我謝京子監督の作品『3.11 ここに生きる』第24回東京国際女性映画祭

2011年10月11日 火曜日

世界を震撼させた2011年3月11日の東日本大震災。
ロイターの経済記者にして「母の道、娘の選択」で映画デビューした我謝京子監督が、被災した女性たちの話に苦難に立ち向かう日本女性の底力を見たドキュメンタリー。
(日本/2011年/80分)

第24回東京国際女性映画祭 映像が女性で輝くとき  24th Tokyo International Women’s Film Festival
2011年10月23日(日)〜26日(水)

「3.11ここに生きる」は10月26日(水)11:30より上演
10月22日 まけないぞうが正装をしてグリーンカーペットを歩きます。
26日はmakenaizoneの超豪華メンバーが、ぞうの売り子をいたします。300個即売します。

東京国際女性映画祭 web site はこちら
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会場のアクセスは こちら

我謝京子さんよりメッセージ
皆様、今年の東京国際女性映画祭は立ち見もOKの会場だそうです。
2年前の「母の道、娘の選択」のときは立ち見ができない劇場だったから、わざわざみにきてくださったたくさんんの方がごらんいただけませんでしたが、今回は大丈夫だそうです。でも、早めに入らないときっと立ち見になっちゃうので、11時ころには会場にいっていたほうがいいみたいです。平日なんだけどこの映画祭は固定ファンがいらっしゃって、熱心に毎年いらしている方々も多くてね、早めにいくことをお勧めいたします。いよいよです。南三陸からも出演してくださった方がいらっしゃってくださいます。うれしいです。これが今後10年続く映画のプロローグです。それでも80分ありますから、立ち見はつらいです。早めにぜひどうぞ。


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