2013年01月


2013.1.31

2013年1月31日 木曜日

一月が終わる。
一月が終わってしまう。
なんてこった。ここだけの話し、まだ何にもやってない。
時間だけがどんどん過ぎる。
時間に追い越されてゆく五感、思考。

時間は真っすぐ前に流れる。そうして止められないのが時間なのだ。
そうして、何億光年も流れてきたのだ。
だから、何も出来ない事を受け入れて行きてゆくしかない、今は。
けれど、もう少し、正面きってもがいてみようと思う。
幾つになっても、もがいてみる。結果はともかく、もがいてみる。
それが大事なのではないか。

よし。今夜は寝よう。二月に向かって!
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2013.1.30

2013年1月30日 水曜日

昼から春のような陽気になった30日。
午後から休診にして、子ども被災者支援法の具体案を考える研究会
【原発避難者支援制度研究会】@関西学院大学丸の内キャンパスに出る。

しかし、なかなか被災者の箇々のイメージが掴みにくい中、つい机上の議論になってしまいがちになる。
主に県外避難者の避難する権利についてのディスカッションが続く。
月一回のこの研究会も、春までには何らかの形にしなければ、と焦る。
しかし、政権が代わり、担当大臣以下全ての役職が変わってしまった。
本とうに歯痒い。
原爆手帳のような国の制度として、子ども達の健診の権利を確保しなければならない。
子ども達には、何一つ落ち度がないのだ。わたしたち今を生きる大人達が、この子ども達の健康を守れないでどうするのだ!

自分にも猛烈に腹の立つ夜だ。
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「受験おまも りぞうさん」が応援してますよ♪ まけないぞうスピリットで乗り切ってくださいね☆

【まけないぞうの応援グループmakenaizoneのfacebook 管理人 若林まみからのお便りです】
「今日は仕事を終えてから 受験間近の姪の家庭教師へ。
まけないぞうさんが”合格御守り”に変身してました~!

まけないぞうさんに見守られながら目標に向かってラストスパート中の はーちゃん、がんばれ~!」
***
・・・はーちゃん、そして 日本中のあらゆるところで、もうすぐ受験のみなさん!
受験生を支えるご家族のみなさん!

「受験おまも りぞうさん」が応援してますよ♪ まけないぞうスピリットで乗り切ってくださいね☆
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Went to teach English to my niece for the entrance exam this evening to find out that Makenaizo Elephant was cheering her up on the wall of her room! Spring is just around the corner!
… Exam season in Japan: Makenaizo elephant send a big package of positive energy to alll who are studying very hard …


「311:ここに生きる」 2013年2月 大磯 および茅ヶ崎で上演会があります。

東日本大震災の被災地の女性の姿を追ったドキュメンタリー映画「311:ここに生きる」が2月4日 (月)大磯で上映されます。

おおいそ女性トークイン311:ここに生きる 2/4(月)大磯町保健センター

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***
また、2月5日(火)は茅ヶ崎でも上映会があります。
茅ヶ崎の申し込みが1月28日までとなっていますが、まだ若干お席があるようです。ご連絡なさってみてください。
我謝京子監督がニューヨークから駆けつけます。
お近くにお住まいの方、こ の機会に是非ご覧ください。

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2013.1.29

2013年1月29日 火曜日

最近、夜中にお腹が空いて困る。
今夜はチキンライスが食べたくなってしまった。
仕方なく、ノロノロとチキンライスを作ってしまった。
何やってるんだか……
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まけないぞうタオル収集活動をNEC様グループで取り組んでいただいております。ありがとうございます!

【神戸のタオル仕分け隊 家藤さんからのお便りです】130129_1225

1月29日
本日の、まけないぞう用タオルは2ヶ届きました。
東京/国際社会経済研究所様と神奈川/昭和オプトロニクス様からです。
いずれもNEC様グループで、現在、まけないぞうタオル収集活動をグループ全体で、取り組んでいただいているときいております。
ありがとうございます(^O^)

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会社として全体で取り組んでいただくこと・・・
誠に心強くありがたいです☆
この記事をご覧いただいている皆様のご勤務先でも、こうした活動をお願いするきっかけがございましたら、どうぞ お声がけください。

 


2013.1.28

4℃の気温暖かく感じ #mutamagawa
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被災地の寒い冬はたいへんでしょう・・・ 応援しています!東京の「マリア隊」の笑顔です。

2013年1月28日 月曜日

【東京 ・ カトリック暁星聖堂のまけないぞう応援仲間「マリア隊」からのお便りです】
今年に入って最初のまけないぞう販売会をマリア隊で行いました。
もう、皆様一通り買ってくださった方ばかりですが、また「被災地は寒い冬は特に大変でしょうね〜」「周囲に配るので」と、沢山買って頂けました!ありがとうございます。
想いを寄せることしかできませんが、少しでもお役に立てればという気持ちで、今年も続けていきます。
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2013.1.27

2013年1月27日 日曜日

マイナス10℃の軽井沢で夜を過ごし、晴天の朝を迎えた。
本日は晴天なり。

さて、ホテルの部屋に届いた信濃毎日新聞の一面。
自民党の憲法案に対して、改憲の方向が逆なのではないか、との主筆の提言が載っていた。
世界の憲法は、権力者を縛るものである。現在の日本国憲法も。
しかし自民党案ではそうなっておらず、これは憲法の本来性を欠くものではないだろうか、と。

一遍で目が醒めた。
憲法についてしっかりと事の次第を見張ってゆかねばならない、と朝から思った軽井沢の日曜日だ。
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2013.1.26

2013年1月26日 土曜日

昼過ぎの新幹線で軽井沢へ。
仲良しの小林玲子弁護士と列車で待ち合わせ。
午後からは長野県の色平哲郎医師と高橋善一郎氏と4人でしばし歓談。
夕食は中華料理を囲んで。
善一郎氏はここ8年間は3人の子育てをしている主夫だそうだ。
あー、まけないぞうを持ってくるの、忘れてしまって……残念無念!
外は雪。軽井沢の夜は更けていった。
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2013.1.25

2013年1月25日 金曜日

あっという間に過ぎ去った一週間だった。
週末は、とても会いたかった人々との会合に出かける。
猛烈な寒波が来ているらしい。
雪に遭うのだろうか。楽しみでもあり心配でもある信州行きだ。
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2013.1.24

2013年1月24日 木曜日

今日は鹿児島の従妹から、伯父の訃報が届いた。
母の長姉の連れ合いで、定年退職と共に横浜から故郷の霧島に帰ってから
30年近くになるだろうか。10年前に伯母が亡くなってからは、物理的にも
精神的にも遠くなってしまっていた伯父だった。
けれども、横浜に居た頃はとても可愛がってもらった記憶が蘇ってきた。
ロッキングチェアとウィスキーと鹿児島をこよなく愛した人だった。

きみもまた錦江湾の星となり 久方ぶりに伯母と逢へしかIMG_0675


2013.1.23

2013年1月23日 水曜日

夜になって、東京はかなり強い雨になってきた。
気温も下降中で、未明から雪になるかもしれないという。
東北ではとっくに雪になっていることだろう。

福島から山形へ母子避難をしているママの中心にいるNさんがFACEBookで心から叫んでいる。
10日ほど前も関西のシンポジウムで会ったばかりなので、心情がよく伝わってくる。

「気持ちが上がったり下がったり。あと一年は帰らないと決断したけれど、夫の顔を見て声を聞くとその度に揺れる。避難を決断するときもそうだったし戻るときもそうだ。
家族が離れて暮らすこと。または放射線のリスクを気にしながらの生活を続けること。このどちらかを選択しなきゃならないなんて、やっぱり理不尽だ。
笑っているけれど多くの悲しみを抱えている私たちの本当の声が、届くべき場所に早く届きますように。もう限界な人が、たくさんたくさんいるのですから」

こんな晩には「どこでもドア」が心から欲しい。
100の言葉より、30秒のハグが必要な時もあるもの。
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オーストリアの西の果てまで 来てくれた「まけないぞう」。このぞうさんを通して作ってくれた方を身近に感じることができます。Direct connection with Elephants makers… from Vorarlberg, western Austria

【オーストリアの西の果て フォアアールベルク州の「まけないぞう」サポーター  しほさん&さよさんからのお便りです】
オーストリア・ウィーンの「まけないぞう」サポーターの 田中利香さんから お友達のしほさんへ 暖かい心のリレーで、「まけないぞう」さんたちがオーストリアの西のはてのフォアアールベルク州にお引っ越ししたニュースをお伝えしましたが・・・ こちらです
***
しほさんのお友達 さよさんも、いっしょに「まけないぞう」を応援してくれるという、うれしいニュースです☆
おふたりから素敵なメッセージが届きました。
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しほさんより。ricasan2
「震災後、自分には何ができるのか、常々考えさせられ、考えていますが、これはとっても良いアイデアだと思いました。
このまけないぞうさんを通して 被災者の方々、このまけないぞうさんを作ってくれた方を身近に感じることができます。
微力ながらも被災者の方と・・・間接的にでも関わりが持てるのは、日本から遠く離れている私にとって、とても嬉しいこと。
縁が繋がって私の手元にやってきたまけないぞうさん、大切に可愛がりたいと思います。」
しほ

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さよさんより。sayosan
「被災者の作り手さん、ボランティアの方々、いろんな方の「負けないぞ」の気持ちが繫がって、オーストリアの西の果てまでやってきたぞうさん、大事にしますね!
穏やかな顔のぞうさんを見る度に、一緒に入っていた作り手さんの声、笑顔の写真を思い出しています。」
さよ

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しほさんのもうひとりのお友達 マルティナさんのところにも「まけないぞう」が引っ越ししました!

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しほさん、さよさん、マルティナさんののお住まいは、オーストリアの西のはしっこ
フォアアールベルク州です。
いまの季節は雪がいっぱいですよ♪
ぞうさんの作り手さんたちのお住まいも、きっと寒いでしょう。
どうぞお元気でお過ごしくださいね!

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2013.1.22

2013年1月22日 火曜日

雪になるかもしれないとの天気予報が外れた。
先週14日の残雪も未だ消えていない中、予報が外れてホッとした。

先日の雪の日、テレビのニュースが福島市内の仮設住宅を写していた。
双葉町から避難してこられた浜通りの人々にとっても、この大雪は驚くべきことだったのだ。
福島は広い。浜通りには雪が殆ど降らないのだそうだ。
そんな仮設住宅の窓が、今年やっと二重サッシになったと伝えていた。

最近、福島のニュースが少ないような気がしてならない。
仮設住宅は寒いだろうなぁ、こんな大雪は経験ないだろうなぁ、インフルエンザは大丈夫かしら……。
東京はどんどん忘れてゆくけれども、避難者にとっては、この厳冬を乗り切る事は心底大変なことなのではないだろうか。
そういう意味で、わたしたちはもっともっと想像力を駆使して、被災地の、被災者の、避難者の冬を共有しなければ、と、思う寒い夜だ。
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2013.1.21

2013年1月21日 月曜日

今日は田中幸子編集長の息子、まさのり君がやってきた。
その直後、お父さまとお母さまも。
青木クリニックの待合室に田中家大集合だ。
もちろん偶然なり。こんな日もあるんだなぁ。
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2013.1.20

2013年1月20日 日曜日

この土日は家で引きこもっていた。
洗濯をして、おでんを作り、あとは本を少し読んで……。
なるべくパソコンは見ないと心に決めたが、これだけは難しい。
ニュースはアルジェリアの人質事件の一色だった。
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編集長から(17)  2013年1月17日  普通が奇跡。普通に感謝。黙祷

sachanみなさま、こんにちは。makenaizoneHP編集長の田中幸子です。
また今年も、1 月17日が巡ってきました。18回目の1月17日です。

5時46分、 6,434名の方々が亡くなり 43,800人以上の方が負傷された阪神・淡路大震災。

毎年、忘れる事のできない この日 当時44歳 だった連れ合いの中川努(関西学院大学文学部教授)が西宮市の自宅で亡くなった日です。
田中と同じく 腰痛が持病だったため、東京へ来ると 青木正美医師に治療してもらった患者のひとりでもありました。

あの悲しい阪神淡路大震災の教訓を、しかし関西学院大学は大災害へ の取り組みにかかわる学際的な知見を積み重ねることで、生かしてきた。
幅広い研究者・実践をしている人たちの力を集める努力。
わたしが「まけないぞう」に 出会うことになったのも、この研究活動に青木正美がかかわったことからいただいた恵みです。
悲嘆に埋もれることなく、次の時代へと引き継ぐ努力。
学問の府としてこれほど尊い仕事を積み重ねておられる関西学院大学と関係者の方々に心から敬意をあらわしたいと思います。

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青木正美から、こんなメッセージをもらいました。

「青木は95年1月に阪神・淡路大震災で医療ボランティアで神戸に入りましたが、医療では救えない命が沢山あることに気づきました。そこで自己流で学ぶうち、 2006年から関西学院大学災害復興制度研究所の山中茂樹教授にお引き立て頂き、この研究室に入れて頂きました。以来、常に最前線の災害・復興の知見を目 の当たりにしつつ、311を迎えた今日です。

毎年1.17の直前の週末には、研究室主宰の災害復興のフォーラムが催されます。阪神・淡路大震災から脈々と受け継がれた災害復興の「知の集積」がここにあります。
その「知見」が研究者ばかりでなく神戸や全国のNPOやボランティアなどの中間支援の方々や被災者の方々にも共有され、今を、そして未来を語ることができる唯一無二の「場所」がここにあります。

ところで青木が関西学院大学に来ているのも、一見、偶然に思えることなのですが、思えば、私の患者さんでもあった、田中幸子の連れ合いで関学の教授だった中川努さんのお導きのおかげだと思います。
さて、こうして阪神淡路大震災から始まった沢山の方々の思いと見知を、阪神以降の震災に活かし続けてきましたが、これからも東北の復興にお役に立てるようにと日々実践と研究が進められています。
私個人としましては、田中幸子の力をかりて今後ともmakenaizoneを通して世界中に東北の復興を忘れないで支援して頂けるように、もがいてゆく所存です。今後ともどうぞよろしくお願い致します。」

***
95年1月17日の大震災、そして2011年 3月11日の大震災。
大災害の起こるたびに大切な人生を、故郷を喪う人の多いことは目をおおうばかりです。
去年のこの日は、神戸・新開地の被災地NGO恊働センターで、ごいっしょに追悼会に参加させていただきました。
そのときのレポートはこちらです。
今年は アイルランド・ダブリンで迎えたこの日。少しでも何か自分のできることを、こつこつと続けていきたいと、あらためて思っております。
まけないぞう ずっとご一緒に応援します。
被災地の作り手さんのみなさん、そして 被災地で避難先で 今日も先の見えない暮らしを耐えておられる方々、そしてその方々への寄り添いを続けておられる皆さん。 寒いなか身体を大切にお過ごしください☆

オーストリアでもフランR0018408スでも、イギリスでも、寒い雪の日が続いています。
2月には、お正月に一時帰国したウイーンのまけないぞうサポーター 田中利香さんと会って、広島から持っ て帰ってくれた40頭のぞうさんを受け取ることになっています。
そして、東京から makenaizoneの仲間 宮田まゆみさんと紫牟田伸子さんが、パリへ「まけないぞう」さんといっしょにやって来ます。
2013年も世界に羽ばたく「まけないぞう」です。

1月17日  神戸のタオル仕分け隊の家藤さんのメッセージにありました。
「普通が奇跡。普通に感謝。黙祷」
神戸〜東日本〜世界中につながる心がある。そのことを実感しています。
これからも、毎日。大切につないでいくぞう。
****************
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2013.1.19

2013年1月19日 土曜日

柏市でこども東葛ネットのママたちが京都大学の小出裕章氏の講演会を催した。
原発推進派の小林泰彦氏との公開対談も実現した。
これを観に行く予定だったが、ちょっと体力温存のために家でIWJで拝聴した。

http://bit.ly/jzzvaG #IWJ_CHIBA1

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2013.1.18

2013年1月18日 金曜日

朝日新聞郡山支局の西村隆次記者から電話あった。
12日のシンポジウムの記事が18日の福島版に掲載されるという知らせだ。

実は12日のシンポジウムの始まる直前に西村さんと話しをしていた。
「医師はエビデンス(根拠)が必要だと思っていて、放射能対策に鈍重だ。
まずはエビデンスの呪縛を解かなければ、手遅れになってしまうと思う」
すると西村さんが言った。
「新聞記者も同じですよ。論拠のないことは書けません」
津久井進弁護士進も会話に入ってきて
「いくらエビデンスがなくとも、予防原則に立って考えないとダメだよね」

日本は未だかつて無い放射能汚染の最中を生きている。今後何が起こるのかを
推測して先回りしてゆく必要がある。日本の医師の大多数は、危機感を感じてはいても尚、
エビデンスの行方を待っているかのように思える。しかし、それでは手遅れになるやもしれない。

医師・弁護士・マスコミがエビデンスの往くえを待っているなんて、まるであの有名な話しのようではないだろうか。

東日本のママたちは、とっくに知っている。医師・弁護士・マスコミは「裸の大様」だということを!

http://digital.asahi.com/area/fukushima/articles/TKY201301170341.html?ref=comkiji_txt_end_s_kjid_TKY201301170341IMG_1250

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