2013.12.5

2013年12月5日 木曜日

「特定秘密保護法案に反対する医師と歯科医師の会」が350筆に達して、これを持って5日に内閣総理大臣宛に署名を届けるとともに、呼びかけ人の杉山正隆氏と全国保険医団体連合の住江憲勇会長とともに、14時から参議員会館で記者会見。

急なことだったので、何が何だか分からない会見になってしまった感。

「特定秘密保護法案に反対する医師と歯科医師の会」では、患者さんのプライバシーが守られない恐れがあるというの主張の柱なのだが、それとともに同じぐらい大切な論点が沢山ある訳で、会見に出た3人が3人ともそれぞれに思いがあった。

ともかく懸念材料が多過ぎるのだ。そこが第一の問題点でもある。

さて、会見の終盤、少しエキサイトしてしまって、ちょっと失敗したなぁ。
診療の合間を縫って、あんなに血圧が上がるとヤバい。
15時ちょっと過ぎに帰って、診療開始だ。

しかし、夜のニュースを見て、荒れた議場の様子にほとほと無力感が募る。
どこが良識の府なのだろうか。
大切な患者さんを1時間もお待たせしてまで、会見をやった甲斐なんかあったのだろうか。

戦後生まれの私たちの世代は、とても幸せな時代を生きてこれた。
でも、高齢社会・少子社会・大災害時代・原発事故対策・巨額の債務超過を同時に背負って、生きてゆかねばならない次の世代のために、もっと真面目に審議をせんか、参議院!

16時過ぎに委員会で強行採決とな。
診療終了後、もう一度国会周辺に行ってみる。寒い中で沢山の人々がシュプレヒコールをあげている。

いや、まだまだ諦めない。
まだまだ署名は続いているのだ。
ともかく、今夜は眠ろう。
http://www.youtube.com/watch?v=g3Q9h8-vvtQ


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