2013.9.9

2013年9月9日 月曜日

ここ数日の東京のキー局のテレビメディアのはしゃぎっぷりは、何だったのだろうか。
恐らく、よく仕組まれた出来レースだったのだろう。
原発が4基やられても、大丈夫大丈夫。オリンピックには何も影響を与えない、と。

ま、全く汚染水問題に触れない訳にはゆかないだろうから、各国のメディアもIOCメンバーも質問はしたけれども、マドリードよりもイスタンブールよりも、実際に票が沢山入ったのだ。考えてみればIOCはIAEAの宣伝部の役割に過ぎないのかもしれない。

それで東京のキー局のテレビは、一晩中、特番を張って無邪気に喜んでみせた。
土曜の夜から月曜の朝まで50時間ぐらいは、わたしのようなオリンピック反対派は、恐らく一人もテレビには登場しなかったはずだ。
これは明らかに「歓迎以外は許さない」という言論統制であった。

この調子で、消費税増税、TTP、集団的自衛権行使、憲法改定、何でもござれでニコニコ笑ってキャーキャー騒いで突っ走る気なのだろうか。

しかし、最大のピンチを一瞬でチャンスに変えてしまうのが、世界原子力ムラの真骨頂なのだなぁ。ふう。


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