2013.4.17

2013年4月17日 水曜日

今日は朝から晩までずっと地震情報が携帯に届いて、警戒音が絶えない一日だった。
3月27日に台湾でM6.1の地震発生。4月13日淡路島でM6.3の地震発生。
そうして今日は石垣島北西部でM5.7と、三宅島で群発地震が始まった。しかも三宅島では火山活動は認められないとのこと。マグマの動きではない地震なのだ!
そう。淡路の内陸型地震の前後、フィリピン海プレートの周囲をなめるようにして中型の地震が起こっているのだ。

21時過ぎには、宮城県沖でM5.8の地震が起こって我が家も少し揺れて、女川や福一は無事なのかと一瞬胆を冷やしたが、一連のフィリピン海プレートでの地震が気になって気になって……。

中部電力浜岡原子力発電所は2011年5月に運転が停止されたが、3〜5号機にある6600本余りの使用済み燃料棒はそのままになっている。もちろん、燃料プールは鋭意冷却中であって、ドライキャスクに移行などされていないという中での、三宅島群発地震を迎えたのだった。

ここまでも志のある市民は勉強してきたよなぁ。使用済みの燃料が立てかけてあるプールこそが一番危険である訳だし、浜岡の5号機は下が沼で2000ガルぐらいは軽く揺れるし、第一この原発は遠浅の砂浜にあるから原子炉から取水口まで海底トンネルを掘ってあって、だから津波はもとより地震動でトンネルが潰れると即刻、冷却ができなくなってしまうし、浜岡原発自体が東海地震の震源断層面の一番固着した部分(アスペリティー)の真上にある地球上で一番危険な構造物なのだ。

何やってきたんだろう、自分の余りの無力さに言葉を失う。ほんとうに情けない。ほんとうに悔しい。なぜ燃料棒は未だにそのままになっているんだろう? あの311から2年もの時間があったというのに……。

 
ふう。
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