2013.8.21

2013年8月21日 水曜日

 東電は、原発の港湾内の放射性物質の濃度から、ストロンチウムが1日に30億~100億ベクレル、セシウム137が40億~200億ベクレル流れ出ていると試算。事故直後の2011年5月から汚染水が地下水に漏れ出し続けていると想定すると、総放出量はストロンチウム90で10兆ベクレル、セシウム137は20兆ベクレルと見積もった。

http://www.asahi.com/national/update/0821/TKY201308210482.html?ref=com_top6  

やはり、そうだったか。至極当然の話だが、なぜにこのタイミングでこんな情報がリークされているのだろうか。その理由を考えると眠れなくなる。
まずは、命を守る準備をしなくては。一に情報、二に医療、あとは教育のみが危機を救うだろう。
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